今年もありがとうございました!ライターによる2024年ふりかえり

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みなさま、本年も渋谷新聞をご覧くださりありがとうございました。

2024年は計122本の記事を投稿し、渋谷で活動する多くの方の生の声をお届けすることができました。
ライターとしては高校生・大学生を中心に10名が活動を始め、新たな視点から渋谷の魅力を発信しています。

5月には紙媒体の発行も始まり、多くの方に渋谷新聞を手に取っていただくことができました。紙媒体の設置場所は今後より一層拡大予定です。
また11月には3周年を迎え、記念イベント『shibuya summit -渋谷の未来を語ろう-』を開催しました。(イベントの模様はこちら。)多くの参加者と意見を交わし、渋谷の未来について考える機会となりました。

ここからはライターによる2024年の振り返りと、2025年の意気込みをお届けします。どうぞ最後までお楽しみください。


鏡理吾(編集長/大学1年)

◇2024年の振り返り
記憶に新しいのは11月の3周年イベントです。自分が仕切る初めての、そして過去最大規模のイベントでしたが、さまざまな人のお力添えをいただき、無事に完遂させることができました。新たな試みも多く行い、成長した渋谷新聞の姿をお見せすることができたと思います。

◇2024年のおすすめ記事
自分の美徳を信じ続けて、オリジナリティに。映画監督長久允さん
井浦新さんの感じる、村と街が隣接する唯一無二な渋谷
誰もが期待を持てるまちづくりを 東京都市大学准教授/都市デザイナー 中島伸さん

◇2025年の意気込み
3年間更新を続けてきたWebサイトとSNS。そして今年発行を始めた紙媒体。来年は、それぞれの強みと多様なライターの個性を前面に押し出し、新たな渋谷の姿を届けていきたいと思います。ライターの募集も加速していきます。少しでも興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください!


秋山愛美(副編集長/大学1年)

◇2024年の振り返り
元気で立派な副編集長☆彡編集会議の企画、渋谷新聞のライターとして
渋谷のラジオに出演したり、後輩ライターが増えたりA!楽しい・嬉しい・
びっくり・大好きでファビュラスな1年を過ごしましたんちゅ。

◇2024年の〇〇
2024年のんちゅ:
・大学入学んちゅ週6日登校んちゅ ちゅ
・小杉湯にハマったんちゅ
・足が速くなったんちゅ ちゅっちゅちゅちゅ
・毎朝7時起きだんちゅ

◇2025年の意気込み
2025年、もうすぐ20. 世界を超えて、銀河に、世界のあみんちゅから、
ギャラクシーあみんちゅへ。


金光七緒(前編集長/大学2年)

◇2024年の振り返り
あみんちゅの特集記事作成:
あみんちゅと日々関わっているからこそ、その人柄の楽しさとか「あみんちゅらしさ」をそのままに文章を作りたい!って色々考えて作成できた!
満足いく記事にはなったけど、時間はかかってしまったから、今後より早くできるように工夫する!

◇2024年のおすすめ記事
りりかとそういちろうのランチライム
原表のスナップの裏側、2人の日常をのぞきみできて新鮮だった!

◇2025年の意気込み
・まなぶやのこともアピールできるように活動したい(夏の活動の連載とかしたい…)
・特集記事を上げる!
・1ヶ月でアップするのをしっかり達成する!
・あみんちゅの記事みたいな、その人の特徴を活かした記事を書きたい!


黒沢琉太(大学1年)

◇2024年の振り返り
グローバルデイリー大阪さんの取材は自分の関心が広がる良いきっかけとなった。

◇2024年のおすすめ記事
全員を勝利へ導く覚悟を持つこと 株式会社ヒュープロ 山本玲奈さん
初めて同行として行った取材で、今年渋谷新聞に関わる中で印象的だから。

◇2025年の意気込み
・記事を書く。
・取材に行きたい人を見つける。
・取材した人の個性が残るような記事を書きたい。


江島瑛人(大学1年)

◇2024年の振り返り
8月に入りましたが、とても楽しかったです。
みんなとずっと友達で、ずっと新聞書いていきたい。

◇2024年の〇〇
2024年の標語:人生

◇2025年の意気込み
まじでもっと記事書く
そして良い記事が書けるようになる。


金光唯衣(高校1年)

◇2024年の振り返り
渋谷新聞3周年イベント:
始めて少しだけど裏側を知れた。次の周年はもっともっと人を集めてみんなに新聞を知ってもらう

◇2024年の〇〇
2024年の発見:
・不安のしすぎはよくない!
・友達はすぐできる!

◇2024年のおすすめ記事
「いつか星になりたい! 」魅力いっぱいの渋谷新聞副編集長 世界のあみんちゅ
いつものアワーズでは知りきれないあみんちゅを知れた。

◇2025年の意気込み
七緒の記事(近日公開予定)から書き方とかをつかんで、渋谷新聞と原宿表参道新聞を良く使って自分のスキルを上げる。


大橋遥琉(大学1年)

◇2024年の振り返り
依頼記事、がんばたー \(^ᵕ^)/

◇2024年の〇〇
2024年の一言:人三化七(にんさんばけしち)

◇2024年のおすすめ記事
自分の美徳を信じ続けて、オリジナリティに。映画監督長久允さん
「いつか星になりたい! 」魅力いっぱいの渋谷新聞副編集長 世界のあみんちゅ

◇2025年の意気込み
1番すごいって言われる
1人の記事を2人で2パターンで書くのをやってみたい


まさこ(高校2年)

◇2025年の意気込み
今年は1コも書かずに終わった悲しい年だったので、来年は頑張らせていただきます。


金光瑛美(中学2年)

◇2024年の振り返り
今年中に記事を上げる‼︎

◇2024年の〇〇
2024年のうれしかった事:
推し(NIziU)にたくさんあえた事‼︎(ライブに2回行けて、実際にあえた事)

◇2024年のおすすめ記事
渋谷に上陸!韓国発のセルフフォトブランド「Photomatic」を体験 新入社員の内藤榛菜さんが語る魅力
実際に行ってみたいと思った。
色々な機械がたくさんあって、写真を撮りたいと思った。

◇2025年の意気込み
今年は取材をしてから記事にするのがものすごく時間がかかってしまったから、来年はもっとたくさん記事を出したい。
→ひとつひとつの記事にかける時間を減らしていきたい


ゆず(中学2年)

◇2024年の振り返り
編集会議は大体いった。イベントとかがあまりいけなかった。
記事をかく期間が長かったから、もう少し短くかく。

◇2025年の意気込み
下書きを早く書く


日野将英(高校2年)

◇2024年の振り返り
渋谷新聞のライターに登録したのが今年春であり、短い間ではあったが様々なことができたと感じている。特に3周年パーティーでは様々な人やものに出会えたと考えている。

◇2024年の〇〇
2024年の漢字「広」:
渋谷新聞を始め、様々な場所に行き、いろいろな人と交流をして私の世界が広がったため

◇2024年のおすすめ記事
マイケル・ジャクソンを目指す旅 ー歌、ダンス、そしてメディアの道へ 渋谷新聞大学生ライター 黒沢琉太
今年書いた唯一の記事で、同じ新人ライターとして取材をして様々な発見があったように感じたため

◇2025年の意気込み
受験のため早い段階で活動を停止する予定ではあるものの、外部の方への取材などに精力的に取り組んでみたい


マキヤマ華(高校2年)

◇2024年のおすすめ記事
誰もが巣立ちゆける世界を スダチ小川涼太郎さん
自分も不登校経験があったので、すごく共感できた


リリカ ◡̈(大学2年)

◇2024年のおすすめ記事
緑が減る渋谷に農と食に触れる機会を プランティオ芹澤孝悦さん

◇2025年の意気込み
指名されるような高給ライター⋆˙⟡


そうと(大学4年)

◇2024年の振り返り
いろんなことがありすぎたので温泉にでも入りながらあとでゆっくり考えたい。

◇2024年の〇〇
2024年の漢字:鮮

◇2025年の意気込み
だれが見ても良い記事をかく


鏡晋吾(副代表)

◇2024年の振り返り
たくさんのライターが増え、記事の数も2023年を大きく上回り、紙媒体の発行もスタート。渋谷新聞の成長を感じる一年でした。
個人的な思い出は副編集長のあみんちゅに取材してもらったこと。人に取材してもらって記事にしてもらうことってこんなに嬉しいんだなって感じました。

◇2024年のおすすめ記事
・鈴花のデビュー作 障がい者と健常者が混ざり合う社会を ピープルデザイン研究所 田中真宏さん
・大橋遥琉のデビュー作 自分の美徳を信じ続けて、オリジナリティに。映画監督長久允さん
・黒沢琉太のデビュー作 現役男子高校生 日野将英が語る〈渋谷という街〉
・日野将英のデビュー作 マイケル・ジャクソンを目指す旅 ー歌、ダンス、そしてメディアの道へ 渋谷新聞大学生ライター 黒沢琉太
・大澤颯土のデビュー作 有名アイドルが渋谷に?!JINS渋谷店の来店に密着してみた。
パフォーマンスから建築へ 津川恵理さんが描く未来の渋谷公園通り

◇2025年の意気込み
渋谷新聞の特徴は、取材する人とされる人それぞれがつながり合って、渋谷の街のコミュニティとなっていること。
学生を中心としたライターのめちゃくちゃ面白い個性を活かした唯一無二なローカルメディアを目指します。


最後までご覧くださりありがとうございました。2025年の渋谷新聞にもご期待ください!

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