運営メンバー紹介

■ 編集長・副編集長

編集長: 鏡 理吾

編集長。2006年生まれ。高校1年生からライターとして活動を始める。現在は大学で建築を学ぶ。

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副編集長:秋山 愛美

自分と関わりの深い渋谷に興味を持つようになり、中学から渋谷についての研究を続けています!大学では社会福祉学を専攻しています。アート・音楽・政治に興味があります☆彡

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■ 代表・副代表

代表: 鈴木 大輔

1982年6月東京生まれ。太平洋商事株式会社入社後、地場の不動産業者として少人数体制にも関わらずこれまでに1,000件以上の事業用不動産契約を成立させる。2015年より太平洋商事の代表取締役に就任。誠実な経営方針が功を奏し事業の拡大に成功する。
不動産業で培った経験をもとに地域貢献活動にも積極的に参加する。今では各方面より頼られる渋谷のコンシェルジュ的な役割を果たしている。

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副代表: 鏡 晋吾

妻、息子、娘の4人家族の父親。地域フォトエディターとして、渋谷と全国の地方を転々としている。3人兄弟の次男、AB型、天秤座という、生まれながらにしてバランサー。渋谷区SDGs協会事務局長も務める。一級建築士。

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■ 運営

ディレクター: 太田 可奈

東京理科大IDM(経営学部国際デザイン経営学科)アドバイザリーボードや株式会社まなぶやの取締役として学生たちの未来の選択肢を増やすために奔走中。
コンサルとして携わっていたITベンチャー企業スピードリンクジャパンの取締役に就任し人事採用責任者を経て、新規スタートアップ4事業と広報の責任者として従事してきました。現在は子会社アントレキッズの経営者として教育の地域格差を無くすべくITキャリア教育のカリキュラム開発や全国にフランチャイズ教室を誘致。
働く女性に卵子の在庫について検査を促す啓蒙活動などスタートアップの企業顧問やアンバサダーに就任。

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スーパーバイザー: 橋本 夏子

Yahoo!グループメディアTRILL元編集長/雑誌Ray・SCawaii!副編集長、ar、NIKITA等、雑誌16年WEB6年メディア編集者歴20年以上のキャリアを活かして、渋谷新聞ではライティングのスキルアップを目的とした講座を展開中。

ブランディング: 篠原 大地

渋谷区在住のITコンサルタント兼DJ・イベンター。渋谷で夜遊びしまくった経験から渋谷の街や人々に興味を持ち、気付いたら渋谷新聞のエディターに。ITやエンタメ系の記事を得意としてます、取材希望の方はぜひご連絡ください!

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エンジニア: まさや

1986年千葉県生まれ。フリーランスのエンジニアで、二児のパパ。ブラックミュージックやダンスミュージックとお酒が好き。大学進学以来、学校も仕事も遊びもほとんど渋谷。こうしてまた縁あって「渋谷」に関わっている。恵比寿新聞さん提供のこのサイトの細かい調整やライターのシステム面での困りごとをサポートしている。

■ アシスタントプロデューサー

龍円 愛莉

東京都議会議員。1977年生まれ。スウェーデン・ウブサラ市出身。小中学校時代を東京、北海道、英国で過ごす。法政大学法学部政治学科卒業。1999年テレビ朝日入社。アナウンス部所属(「スーパーJチャンネル」「やじうまワイド」「ぷっスマ」「おかずのクッキング」などを担当。2006年より社会部記者として警視庁、北朝鮮拉致問題、東京都庁、宮内庁などを担当。2011年テレビ朝日退職。2012年米国カリフォルニア州へ移住。2017年東京都議会議員選挙で初当選。2019年マニフェスト大賞グランプリ受賞。

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橋本 ゆき

渋谷区議会議員最年少。東京大学卒業。アイドルグループ「仮面女子」メンバー桜雪としてタレント活動。報道番組、選挙特番などでコメンテーターを務める。誰もが「明日も頑張ろう」と思える社会を実現するため、政界へ。2019年渋谷区議会議員選挙初当選。

奈良 泰秀

2人の息子が小学生のころに「将来の夢」を語る姿をみて、自分に何ができるか考えた末「世界中の子供たちと社会の接点を作るコト」に全力を注ぐ。そんな日々を過ごす中、ご縁があり想いを共にする渋谷新聞に合流。仕事はクリエイティブを軸に企業や自治体のマーケティング支援をすること。

■ アドバイザー

百瀬 義貴

明治通り宮下パーク商店会会長
運営する渋谷百瀬ビルには、過去に明泉学園の前身となる百瀬学園虎ノ門タイピスト学校の渋谷校・本部が置かれ現在は一般の貸しビルとして運営している。2010年に明治通り宮下パーク商店会理事に就任、2019年11月から明治通り宮下パーク商店会会長に就任。

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早川 聡彦

渋谷公園通商店街振興組合 副理事長 渋⾕公園通り協議会 事務局長
事務局長を務める渋⾕公園通り協議会では「多種多様な⼈が憩い・集う歩⾏者中⼼の街」を⽬指し、歩⾞共存・歩⾏者優先の道路空間再編、AI・デジタル技術も活⽤しながら幅広い事業者を巻き込んだ公共空間の利活⽤、芸術⽂化の産業振興と健康増進、市⺠参加による花と緑の育成保全等、持続的なまちづくりとエリア価値の向上に取り組んでいる。

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大西 陽介

渋谷区に生まれ育つ。道玄坂商店街振興組合の理事や道玄坂青年会の副会長、道玄坂町会役員を務め、道玄坂の「中の人」を自任。大学卒業後、広告代理店に10年在職したのち、渋谷の各イベントの地域担当やまちづくり施策の行政協議会の地域メンバーを務める。ナイトタイムエコノミーの理解促進と活性化にも取り組んでいる。

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酒井 翼

渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ「SHIBUYA CITY FC」取締役。キャプテン翼から名づけられ、気が付けば自分でサッカークラブを運営していました。渋谷の真ん中あたりに住んでいます。

横山 和理

(一社)渋谷再開発協会 常務理事。
渋谷をいつもウロウロ歩いて街の写真を撮っています。渋谷をみんなが来たいと思うような街にしたいと思っています。みなさんの意見を聞いて、少しでもその方向に街を動かせればと思います。

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伊藤 秀俊

1974年生まれ 2017年からスタートアップ共創構築と社会課題解決を会社のミッションとして実行し始めましたが、現在は組織に依存せず自身のミッションとして活動しています。
「だれしもが希望を語り、希望を実現できるまちを共に創る」ことを目指しています。

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角田 朋哉

現在、「日本一の暇人」(自称/笑)
東京大学工学部都市工学科卒。森ビルで28年間、六本木ヒルズをはじめとする大規模複合再開発の計画推進、MORI LIVINGブランドの立ち上げ、経営企画(執行役員) として経営計画策定・推進等を担う。JPインベストメント(2018年~2023年3月末)においては、MDとして地域・インパクトファンドの立ち上げ、地方創生案件への投資等を担う。また、東京大学生産技術研究所(2018年~現職: 研究顧問  )ではアカデミアの立場から地域づくりに関与。2023年経済産業省 J-Startup Impact推薦委員。

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