毎年9月に開催される渋谷金王八幡宮例大祭。
今回は、2019年以来4年ぶりに神輿渡御(みこしとぎょ)が復活し、渋谷の各町会から14基の神輿が一堂に会しました。
さらに今年は金王八幡宮御鎮座930年で、10年に一度の宮入りが行われる節目の年。
9月17日、渋谷中が大きな活気に包まれました!
▲午前10時、センター街の神酒所(みきしょ)から出発
▲10年に一度の金王八幡宮への宮入り
▲センター街では渋谷新聞編集長・金光七緒、原宿表参道新聞編集長・白鳥実藍が高張(たかはり)を務めました
鏡理吾
大学一貫校に通う高校生。人に話を聞くこと、文章を書くことが大好きです!誰が読んでも分かりやすい記事を作ることが目標。趣味はラクロス、読書、野球観戦。