
2025年7月18日に公開され、大ヒットした映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』。公開から4ヶ月たった今も各地で上映され続けています。国内だけでなく世界中で公開され、日本映画史上初の全世界興行収入1000億円突破の快挙を達成しました(11月16日時点)。そんな社会現象を起こしている「鬼滅の刃」が、破竹の勢いで興行収益を上げていた8月、茹だる暑さの渋谷の夜の街にはある異変が……。

なんと、渋谷駅周辺に「鬼」が出現! 店舗閉店後のシャッターに夜間、今回の映画で主人公の敵として登場した猗窩座を始めとした鬼たちが!!
そんな鬼たちを探し出す特別任務が鬼殺隊には課されていたといいます。
Spotifyとのコラボであるこの企画は、シャッター広告をSNSにアップするとプレゼント抽選に参加できるキャンペーンを実施。Spotifyアプリでは主題歌や限定音声の入った無料プレイリストも公開されていました。

スクランブル交差点からセンター街を抜けていくと、着物ショップTSUMUGIの扉など、多くの場所で鬼たちを発見することができました。
アートとビジネスの共存。若手アーティストの活動を支援する「シブヤキャンバス」

こういった広告を含め、プロモーションスペースとして仮囲いや店舗のシャッター、壁面などを貸し出しているのが、太平洋商事の運営する事業『シブヤキャンバス』!
渋谷の街にある壁面を”広告掲示の場”として有効活用するプロジェクトです。シブヤキャンバスは、渋谷・特にセンター街でのプロモーションに活用できるスペースを紹介しています。
詳細についてはこちら。
また、このプロジェクトのもう一つの大きな特徴として、若手アーティストの作品掲載の場として空き壁を提供します。プロモーション事業による利益の一部をアーティストに還元する仕組みを導入。アート作品で渋谷の街・センター街を彩ることで景観の向上を図るとともに、若手アーティストの支援、さらには長年課題であった落書き問題の解決を目指しています。
広告・プロモーション・アートで、私たちと一緒に渋谷の街を盛り上げましょう!
シブヤキャンバスへのお問い合わせはこちら。











