一般社団法人渋谷区SDGs協会では、渋谷センター街にて毎月第2木曜日に昭和こども食堂を開催してます。地域にお住まいの30代〜80代の方たちが主体になって運営している昭和こども食堂。2回目となる今回は、運営の皆さんも慣れた様子で参加者のみんなといろんな遊びをしました。
その様子をお伝えしていきます。
多世代が交流し、楽しめる、昭和こども食堂。
昭和こども食堂は、小学生から高校生、大学生、そして、昭和の遊びをこどもたちに伝えるシニア世代の方々まで、さまざまな世代が交流します。
今回は、前回に引き続き、めんこ遊びやとんとん相撲、将棋などをみんなで遊びました!
めんこやとんとん相撲は、1から自分で作るため、みんな集中。
紙コップをちょきちょき切って…
糸電話の完成!みんなでコソコソお話をしたりしました。
ごはんはDeats素材と大豆ミートのロコモコ!!
今回のごはんは、シダックスグループのエス・ロジックスさんから「健美創菜」というお弁当をいただきました!
「健美創菜」は、おからとこんにゃくからできたDeats素材や、大豆ミートを使った、からだにやさしい冷凍お弁当です。
今回こどもたちが食べたお弁当は「畑のミートボール ロコモコ」。本物のお肉だと思う程おいしくて、こどもは大豆ミートに興味津々。
いろんなところから「おいし~!」と声が聞こえました。
昭和こども食堂は毎月第2木曜日に行います!多世代で交流できる貴重な空間です!ぜひお越しください!