【開催レポート】シェアサミット2022にメディアパートナーとして参加 参加者の皆さんと巨大SDGsポスターを作成

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11月1日に虎ノ門ヒルズで開催された「SHARE SUMMIT2022」。

こちらのイベントに渋谷新聞もメディアパートナーとして参加させてもらいました。

 

虎ノ門って港区なのに、なぜ渋谷新聞?と思うかもしれませんが、こちらには全国のローカルメディアがメディアパートナーとして参画しています。

普段は渋谷で取材しているので、慣れない場所にドキドキ・・・

会場はここ、虎ノ門ヒルズの虎ノ門ヒルズフォーラムです。

 

 

会場に入ってみると少し安心。出展企業には渋谷にもゆかりのある企業がたくさん。

 

 

当日は、渋谷新聞の関連団体でもある一般社団法人渋谷区SDGs協会もイベントパートナーとして参加。

開会宣言でも紹介してもらいました。

 

 

こちらがシェアブースゾーン。たくさんの参加者で賑わっていました。

 

 

こちらの会場に、当イベントのメインテーマである「サステナブルアクション」に合わせて、「あなたのサステナブルアクションを教えてください」と題した特設ブースを設置していました。

SDGsアクションの可視化を目指す「ShibuyaSDGsポスター」を使用し、参加者の皆さんと巨大SDGsポスターを作るプロジェクトです。

 

 

渋谷新聞でも取材させていただいたヘラルボニー 代表取締役社長の松田崇弥さんにも「異彩を放て」というコメントを書いてもらい、ポスターを貼ってもらいました。

松田さんの記事はこちら 障害があるから描ける世界がある ヘラルボニー 代表取締役社長 松田崇弥さん

 

 

 

主なコメントはこちら

「空き家、空きスペースをフレキシブルレンタルスペースに! スペースマーケット」

「新たなインフラを作らずシェアする 駐車場シェアakippa」

「使い捨て傘をゼロに!!雨の日を快適にハッピーに♡ 傘のシェアリングサービス アイカサ」

「キッチンカーでにぎわい作り モビマル」

「生産者のこだわりが正当に評価される世界へ 食べチョク」

「ご近所とのおすそわけとあいさつ、おせっかい」

「やりたいことをあきらめない世界に!!」

「スペースシェアをあたりまえの世界に・・・」

「一人一人の多様な働き方に貢献! ビザスク」

「食べ物を残さない」

「早寝早起き」

 

多くの参加者の方が立ち寄ってくださり、みんなで巨大ポスターを完成させました。
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