2023年4月23日（日）に原宿キャットストリートで行われたフリーマーケットに参加しました。
このイベントは原宿神宮前商店会主催で定期的に行われているイベント。
フリーマーケットが行われたのは、旧渋谷川のキャットストリート。いわゆるウラハラエリアとしてファッション関係のショップや飲食店、美容室などが並ぶエリアです。
この道は車が通る公道をこの日は通行止めにして、たくさんのお店が、道路の上に思い思いの商品を並べて出店していました。
フリーマーケットが行われたのは、旧渋谷川のキャットストリート。いわゆるウラハラエリアとしてファッション関係のショップや飲食店、美容室などが並ぶエリアです。
この道は車が通る公道をこの日は通行止めにして、たくさんのお店が、道路の上に思い思いの商品を並べて出店していました。
私たちは、原宿表参道新聞が5月18日に創刊予定ということもあってこちらのフリーマーケットに出店させてもらいました。
天候にも恵まれた当日は、お買い物の方や観光客の方などたくさんの方で賑わい、フリーマーケットの品を見定めていました。
われわれは、渋谷新聞・原宿表参道新聞ディレクターでもある奥永雨実さんを中心に販売しました。
スタッフや渋谷区内にある企業さんから寄付していただいたたくさんの洋服、バッグ、雑貨など。
多くの人たちに購入していただき、また新しい持ち主のもとへと旅立って行きました。
スタッフや渋谷区内にある企業さんから寄付していただいたたくさんの洋服、バッグ、雑貨など。
多くの人たちに購入していただき、また新しい持ち主のもとへと旅立って行きました。
ーー奥永雨実さんのコメントキャットストリートでフリーマーケットをすることは本当に新鮮でした。最初は1人で店番をしていましたが、友達や渋谷新聞のメンバ−が来てくれて楽しい会になりました。
前日の4月22日は地球環境について考え感謝し、行動する日「アースデイ（Earth Day）」。
アースデイ東京の一環として、グリーンカーペットのランウェイも行われ、これまたいつもと違ったウラハラの雰囲気でした。
▲原宿神宮前商店会会長の早川千秋さんによる開会セレモニー
ウラハラを満喫した2日間。
今後、このエリアでも活動を広げていきたいと思います。
◾️原宿神宮前商店会 https://www.urahara19.com/
◾️ウラハラプロジェクト https://www.uraharaproject.com/
鏡晋吾
編集長 1976年神戸市出身。妻、息子、娘の４人家族の父親。大学生時代にできたQFRONTに衝撃を受けて、建築・街づくりの道に進む。 現在は渋谷と全国で地域で、コミュニティづくりを行なっている。 3人兄弟の次男、AB型、天秤座という、生まれながらにしてバランサー。渋谷区SDGs協会事務局長も務める。一級建築士。
